練り物雑記

天然ちくわぶの雑記です。主にゲームのことを書いています。

【近況】2023年振り返り

気がついたらもう2023年が終わるらしい。

 

ひとまず前回から今日までのことを振り返ってみる。

 

■身の回りのこと

父に関する業務が始まってから2年が経ち、書類の作成&提出については概ねテンプレ化できた。あとはたまに起きる不動産周りのトラブル対応さえ落ち着いてくれれば平和なのだが……。

 

父の認知症については緩やかに悪化という感じで身体は健康なため現在は要介護2。徘徊がないだけマシではあるが、落ち着いてきたとはいえ自分も母もそれなりに疲弊しているので来年はこのあたりを何とかしたい。

 

自分自身のことで言うと、大きなところでは5月末に歯の手術で入院をした。手術自体は全身麻酔で寝てる間に終わり。覚醒後の痛みはなかなか凄まじかったが、それ以上に入院中ほとんど夜に眠れなかったのが辛かった。来年も歯絡みで手術入院の可能性が濃厚なので今から気が重い。

 

あとは夏前後に大きく調子を崩してしまい、数ヶ月の間まともに外に出られなかった。単なる夏バテというには不調が続きすぎたので来夏までには何か対策できると良いが……。

体重も2018秋~19秋の間に30kgの減量に成功したものの順調にリバウンドしてしまい、年5kgペースで増加中。これ以上は手持ちで着られる服がなくなるデッドラインなので危機感だけが募っていく。

 

 

■趣味のこと

一番大きいのはオーディオ沼に足を突っ込んでしまったことだろう。

2022年末に秋葉原の展示会に行ったのを皮切りに、専門店の福袋に当選してしまい高級イヤホン(といっても界隈ではミドルクラス扱いだが)に手を出し、その後はプレイヤーや交換用のイヤホンケーブル複数本、同じイヤホンメーカーの他機種、ヘッドホン、果てはイヤーピースと気がついたらハイエンドのゲーミングPCが買えてしまうくらいの金額をつぎ込んでしまった。

今は一段落したので来年はそこまで買うものはないはずだが、油断するともう一段深いところにいってしまいそうで恐ろしい。

 

ゲーム関係では一旦辞めた英傑大戦に復帰したのが大きいか。

この辺の顛末は自分のXのポストで見た人もいるだろうから省略する。

リアルタイムの対人戦がメインなので判断力の落ちたおっさんが今から本格的にやるのは無謀もいいところだが、来年の間はできる範囲で頑張るつもりでいる。

 

FF14も継続しているものの、自宅でのゲームプレイに集中しにくい状況なため戦闘系の高難度コンテンツは厳しくなってしまいほとんど触れずにいる。来年には新しい拡張も実装されるので楽しみにはしている。年明けのリアルイベントの内容次第ではまた一気にモチベーションが回復するかもしれない。

 

メギド72も相変わらずメインストーリーを追うのが精いっぱい。今月で6周年を迎え、ストーリーはめちゃくちゃ面白いので無事にサービス中に完結してくれることを祈るばかり。何でか知らんが所持キャラはあと2人でコンプという状況。本当に何でだろうね(じっと手を見る)

 

アイマスデレステを触る時間が増えたもののペース的にはそこまで変わらず。

最近シャニマス&シャニソンで追加された鈴木羽那という子が非常に気になっているがシャニマス系は課金圧が強すぎてさすがに手を出せない……。

 

アーケード音ゲーはチュウニズムとDDRくらい。ギタドラは過去分を含めた解禁曲の多さに加えて解禁方法が面倒臭く感じてしまったため触らなくなってしまった。

DDRはもっと遊びたいが膝の調子が良くならないので最低限の消化程度。

 

 

 

年明けにFitBoxingのデレマスコラボも始まるし、来年は運動量を増やして健康な体に戻していきたいところ。

それでは皆様、よいお年を。

【近況】2022-07

あっという間に1年の半分が過ぎた。

 

実家周りの環境は良くなってはいるのだけど、父の対応に慣れて気持ちに余裕ができたことにより逆にメンタル的にしんどくなった気がする。

個人的にはGW明けあたりから右膝の調子が悪くなってしまって思うように体を動かせていないのも厳しい。体重もコロナ前から10kg近く増えてしまった……。

 

 

ゲームもやる気がどんどん落ちていて、試行錯誤を必要とするコンテンツにはほとんど手を出せなくなった。ゲームオタクがゲームできなくなったら何も残らないね。

 

3月から稼働を開始したアーケードの「英傑大戦」は過去の大戦シリーズに思い入れがあるので一応チェックしてはいるが、来月の新バージョンで好みの武将が追加されないとモチベーションの維持は難しいかもしれない。

 

最近は代わりのメンタル回復手段として、久しぶりに野球観戦を楽しんでいる。

気軽に球場に足を運びたいところではあるが、昨今の情勢や自分の調子などから席の周囲が埋まっている環境は厳しいので、スペースに余裕のある席が取れそうな時しか行けないのが少し悲しい。

 

 

どうにか秋頃までには実家の整理などを終えて平和に暮らしたい。

本家FGOから脱落したおっさんがFGOアーケードに手を出した話

1ヶ月前くらいから、FGOアーケードを遊ぶようになった。

 

 

きっかけはCCCコラボイベントがアーケードで実施され、BB・メルトリリス・パッションリップが実装されたのを知ったから。

arcade.fate-go.jp

 

そういえば本家FGOを始めた時も、このCCCコラボ実装がきっかけだった。

CCCやってないのに。

 

いちおう本家の方は2部開始直前くらいまではなんとか続けてはいたのだけど、育成が大変なことに加えてイベントの内容が思ったより自分に合うものがなかったことでモチベーションが徐々に低下し、話を読みたい欲求よりも面倒臭さが勝ってしまった。

その後、プレイ頻度が落ちたところで引継ぎ準備をしないままアプリを消してしまい、復旧手続きもせず今に至る。

 

 

元々ゲーセンでは遊んでいる方なのでFGOアーケードの存在は当然知っていたものの、とにかくお金がかかると聞いていたので怖くて手が出せずにいた。

昨年の3周年?の時のキャンペーンの時は一度やろうとしたけど好みの鯖があまりいなかったので結局スルーしてしまった。

 

 

前置きが長くなってしまったが、FGOアーケードを1ヶ月遊んだ印象としては

 

「条件付きだがFGO好きには勧めても良いと思える」

 

ゲームだった。

 

 

このゲームはプレイヤー1人が3騎のサーヴァントを操ってCPUや対人戦を行う。

同社の「艦これアーケード」で評判の良かったキャラのモデリングは本作でも健在。

普通に動かしているだけでもなかなか楽しいし、マイルームではセリフを聴いたりモデリングを確認できたりもする。

宝具演出も原作準拠で、動きのある派手なものになっている。当然スキップはない

正直、これがこのゲームを遊ぶ一番の動機と言っても良いと思う。

 

 

基本的には自分で手に入れた鯖を使うことになるが、CCCでは「トライアルパーティ」という機能を使って、好きな鯖1騎をベースにしたパーティで遊ぶことができる。この中には星5はもちろん、いわゆる限定鯖もたくさん含まれている。

レベルはレアリティ準拠の最大レベル、スキルはオールLv10という大盤振る舞い。

イベントの周回クエストでは他のプレイヤー2人と協力してCPUと戦うのがベースになるが、トライアルなら戦力で迷惑をかけることはない。

自分の場合はゲームに慣れる&入手した鯖の育成が終わるまではひたすらトライアルで回し、後半はBBなどのCCC鯖をメインにした編成で参加していた。

 

CCCコラボは用意されたクエストを周回することでポイントがたまっていき、一定以上になるとメインクエストが徐々に解放されていくというもの。ストーリーはちょっとしたテキストがある程度なので、そこを期待する人にはやや向かないかもしれない。

 

本家と似たような感じのミッションが多数用意されており、それらをクリアすることで星4BBや再臨・育成素材が手に入る仕組み。アーケードでは素材関連は直接入手に加えて「交換券」というものがあり、各素材をレアリティに応じた枚数で交換していく。

正直、とりあえずやっていれば数人分の最終再臨やある程度のスキル上げは余裕で済ませることができた。もし足りなくなった場合でも、いったんイベントから離れてメインストーリーを進めると、クリア報酬で沢山手に入るので育成で詰むことはない。

 

 

お店の設定にもよるが、100円で1~2回のクエストを遊ぶことができる。

幅があるのは、ステージごとに支払うコスト(GP)が違うため。

ちなみに、現在メインストーリーは4/21まで行っているキャンペーンのおかげで、同額で通常の倍の回数遊ぶことができる。序盤のステージなら100円で4回!

 

 

基本操作はシンプルでとっつきやすいものの、全般的に技の硬直が長いので攻撃ボタンを連打してしまうと「相手がいないところで技を出し続ける」みたいなことが起きやすい。とはいえガードが「攻撃ボタン連打」なので結局ボタン連打はするんですけど。

 

スキルは画面のアイコンをタッチして発動。

宝具は筐体の中央にあるでかい「宝具発動ボタン」を押しっぱなしにすることで発動。

発動までは鯖ごとに差があり、最大で4秒弱かかる。とある方法で時間短縮は可能。

 

通常攻撃は本家でおなじみコマンドコードを最大3枚選択して攻撃ボタンを押すと、バスター等の攻撃を繰り出す仕組み。コードを選ばない場合は自動的に左から選択したことになる。バスタークリティカルなんかは結構エグいダメージ&効果音なのでやってて楽しい。

 

 

対人戦は「グレイルウォー」というモードで、オンラインで自動的にマッチングされた3人対3人で戦う形式。CCCでも「バトルシミュレーション・リアル」という同様のモードがある。これについては無理にやる必要もないのでここでは特に触れない。

 

 

メインストーリーでは徐々に本家との相違点が目立つようになり、途中から完全に違う内容になっていく。現在では本家のソロモンに相当する「収束特異点 背徳果実都市 リリムハーロット」が実装されたばかり。3/31よりボスとのレイドバトルが開始予定。

 

前述の倍遊べるキャンペーンや限定星5が確定で引ける福袋召喚などもあって、始めるには絶好のタイミングだと思う。CCCコラボのイベントは3/30までだが、ある程度の時間が確保できるなら今からでも十分間に合う。近場で「無制限台」で稼働しているお店がある(もしくは他のお客さんがいない)なら、2日程度で終わらせることも可能だと思う。

 

 

……とまあ、ここまでは割と良い感じに書いたわけだが、このゲームには1つとてもとても大きな問題が存在する。それは、

 

召喚(ガチャ)が地獄

 

 

というもの。

1ヶ月の体感ではあるが、星4鯖については本家より出やすい印象がある。恒常星4鯖に何騎か推しがいる人であれば、ある程度召喚すれば手に入ったりするので比較的お金をかけずに遊べるかもしれない。それでも1点狙いだと相応の覚悟は必要だが

 

問題は星5鯖である。とにかくでない。確率の記載がないため推測でしかないが恐らく本家と同じかそれ以下という印象。恒常星5すらまともに出ない。

特定の星5を狙って回している間に、恒常星4はあらかた揃うどころか何騎かは宝具Lv5になっていても不思議ではない。

 

※これは完全に余談だが、対人戦を本気で遊んでいるガチプレイヤーは、この悲惨な状況で星5宝具5を複数揃える必要があるどころか、宝具の発動スピードを最短にするために「超低確率で排出される該当鯖の最終再臨絵のフェイタル(ホロ加工)カード」を5枚集めているという。鯖によっては1枚4万円を超えるものもあったりする……。

 

 

……というわけで、最推し鯖が星5の人は相応の覚悟(もしくは豪運)が必要だが、入手を諦めたり恒常星3~4の鯖で楽しく遊べそうだと思える人であれば、お試しで触る程度でもやってみて良いのではないだろうか。アーケードにしかいない鯖もいるし。

 

 

 

 

※覚悟がある人向け

 

このゲームでは召喚などで同じ鯖を2枚以上引いた場合、その絵柄は再臨段階によってランダムで決定されるため、宝具Lvを上げたい鯖がいる場合は

 

召喚で該当鯖を1枚入手

最終再臨まで育成完了させる

2枚目以降を狙って召喚を回す

 

という手順を踏むことで最終再臨までの絵柄で出てくる可能性が生まれる。

前述のとおり、現在は最終再臨まで育成が容易なため、この手順を強く推奨する。

最近のゲームやエンタメ摂取状況など

あけましておめでとうございます。

 

 

気が付けばこのブログを3年弱も放置してしまっていた。

過去の投稿はいい加減意味がないものとなってしまったので、そのうち消そうと思う。

 

 

昨年は父が認知症になり、自分が代わって諸々の対応を行うことになってしまった関係で夏の終わり頃から環境が一変してしまった。

今振り返ると、ここ数年でいろいろと自身の変化もあったので、ちょっとした気まぐれで今の状況を書いてみることにした。今回はゲームやエンタメ関連について。

 

 

■現在遊んでいるゲーム

 

1:ファイナルファンタジー14:暁月のフィナーレ(PS4&5・PC)

 

2019年12月から本格的に始めて現在も継続プレイ中。

メインストーリー実装分はすべて終了。

自分が今遊んでいるゲームの中で、一番プレイ割合が多い。

 

最新の拡張が先月発売したが、その前から海外を中心にプレイヤーが爆増しており、サーバーがパンク寸前のため新規販売が止まっているという恐ろしいゲーム。

コロナの影響のため物理サーバー増強が困難なのが大きな理由ではあるが、8年経ってプレイヤーが増え続けているというオンラインRPGは客観的に見ても異常だと思う。

 

当初は今更自分にオンラインRPGがプレイできるのか、という不安も大きかったがソロでも非常に遊びやすいシステムになっていたため問題なくやれている。

加えて、遊ぶジョブを一度レベルカンストしてしまえば、装備の選択肢が極めて少ないこともあって遊ぶのに必要な準備がほぼない。これが非常に大きい。

(一度プレイをやめて復帰した場合でも、マーケットで買える装備が安価かつ一線級なのでよほどゲーム内通貨が枯渇しているとかでなければまったく問題ない)

ただでさえコンシューマーゲームは起動が億劫になりがちで、こういった施策はプレイ離れのしにくさや復帰のしやすさに繋がっているのは間違いないだろう。

 

メインストーリーを進めるのにある程度の戦闘(多人数プレイ)は必要ではあるが、他のアクション要素があるゲームを遊べているならそこまで問題はないと思う。

チャットもログの確認と最低限の挨拶・返事さえできれば十分。自分は挨拶用の文章を登録してワンボタンで表示できるようにしており、大抵はそれだけで事足りている。(キーボードがなくてもプレイできるが、登録できるショートカットがかなり便利なためPS4&5版であれば1000円以下で買えるテンキー付きのUSBキーボードで良いので買うことを推奨する)

 

ただ、画面の情報量がかなり多いうえに初期設定が壊滅的にひどいので、早い段階で設定や配置の変更で整理する必要がある。設定の自由度はかなり高いので自分に合ったUI・画面構成にできれば非常に快適に遊べる。

 

ストーリー・音楽・演出は拡張シナリオの追加のたびに洗練されており、単体で見てもかなり上質。数か月おきに行われる追加パッチのたびにプロモーションムービーが制作されるという力の入れよう。自分はこれを見たのがきっかけで14に興味を持つようになった。(以下は3年前のもの)

www.youtube.com

 

FFの過去作のオマージュも多く、落とし込みも上手い方だと思う。原作者も最近プレイして絶賛しているくらいなので過度な原作主義者でもなければ普通に楽しめるだろう。

 

ストーリーも暁月でひとまずの完結を迎え、ネットでの評価もかなり高い。

今は新規販売停止&フリートライアル(なんとソフト2本分のボリュームがある)もプレイ不可なのが悔やまれるが、もし興味があれば販売再開後に遊んでみてほしい。

 

 

2:アズールレーンiOS & Android

 

2020年の秋頃、「信濃」実装あたりからプレイ開始。

昨年春に一旦プレイを止めたもののアイドルマスターコラボで復帰。ちょろい。

 

艦隊これくしょん」に大きな影響を受けた艦船擬人化ゲーム。

似た部分も結構あるがシューティングゲーム要素で差別化できている。

 

建造(ガチャ)が無料で行えるなど課金圧が低く無課金でも十分遊べるが、キャラの人数はかなり多く所持枠が不足しがちなので少し課金して所持枠を増やすと快適になる。着せ替えスキンの課金に手を出すと一気に課金額が増える可能性があるものの、1着800~1200円程度なので気に入った子に絞ればそこまででもないか。

 

かつては育成が大変なゲームだったが、昨年秋以降のアップデートで大幅に緩和されて非常に遊びやすくなった。新規が古参に追いつくのはまず不可能なものの、対人要素はほぼないので自分に合ったペースで遊べば問題ないだろう。

 

欠点がないわけでもなく、情報量の多さとそれに見合わない微妙なUIが原因で直接のプレイと関係ないところで時間が取られやすいのは地味に痛い。

ホーム画面に戻ったり他アプリを触ったりするなどしてゲームから離れるとほぼ確実にエラーが出て再度立ち上げなおしになるのも、慣れたとはいえなかなかのストレス。

 

キャラについても期間限定が多いうえに復刻の間隔も不規則かつ長いため、気に入った限定キャラが入手できなかった場合はかなり待たされる。そのくせ着せ替えは入手不可期間でも容赦なく追加されるので、この辺ももう少し何とかしてほしいところ。

 

上記の欠点はあるがキャラクターは非常に魅力的だし、シューティング要素もオートで操作が可能でレベルを上乗せして殴れば大抵は解決するため気軽に遊べるだろう。

総じてメインとしてもサブとしても遊べる優秀なゲーム。

UIや復刻も改善傾向にあるので今後に期待。

 

 

3:メギド72(iOS & Android

 

2018年秋からプレイ開始。

高難易度は触らなくなったもののストーリーは最新まで追えているしイベントも皆勤。相変わらずストーリーが面白いので更新が楽しみなゲームの1つ。音楽も生演奏で安定してクオリティが高い。

 

登場キャラの多くが自分の世界から追放されて人間に転生した悪魔という設定のRPG。戦闘では敵と行動権を奪い合って攻撃やスキル、奥義ゲージ溜めを行うという、非常に独特なシステムのゲームとなっている。

 

バトル面については正直言って自分の情報更新が追い付いていないため今でも難しい。当初からTCGに例えられるシステムであったが、メギド(キャラ)の追加に伴う戦術の多様化・複雑化が進んでいてTCGの悪い部分もそのまま引き継いでしまっている印象。それに加えてプレイングが重要なゲームなので上手い人の編成だけ真似しても勝てず、メインストーリーを追うのも一苦労ではあるが最近追加された「みんなの編成」という機能が非常に優秀。

この機能、他プレイヤーのクリア編成を見られるだけでなくリプレイ再生まで可能。

プレイングについては選択できるフォトン(行動権)が運に左右される部分もあるので完全トレースは難しいが、他人のプレイをゲーム内で見られるのは素晴らしいの一言。

 

プロデューサーの交代という不安要素があったものの、後任のカンノPが堅実に施策を打ち出しているのは好印象。あとは新規プレイヤーが増えてくれれば当面は安泰だと思うが、もともと魅力を伝えにくいゲームなのでそこだけが気になるところ。

 

好きなキャラを活躍させる楽しみは他のゲームと比べても味わいやすいと思うので、もし気になるキャラが見つかったなら遊んでみてほしい。

 

 

4:ゲームその他

 

・チュウニズム

ダンスダンスレボリューションDDR

 

ゲームセンターでプレイする音楽ゲーム

チュウニズムは今までまともにプレイしてなかったが前Verの「PARADISE LOST」あたりから選曲の多彩さと遊びやすさに気がついてメインで遊ぶようになった。基本の動きはスマホアプリでもできるが「AIR」という腕の上下の動きを取り入れたことで独自性を出している。

DDRは地元の稼働店舗が減ってしまったのと、プレイの際に着替えなどの用意が必要なこともあって月1~2回しか踏めてないので今後増やしていきたい。

今でこそアプリで音ゲーを遊ぶことは非常に簡単になったものの、身体を動かすことについてはやはりアーケード音ゲーのほうが楽しいので、今後も健康なうちはゲーセンに通って遊ぶんじゃないかなと思う。

 

 

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ

アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ

アイドルマスター シャイニーカラーズ

アイドルマスター ポップリンクス

グランブルーファンタジー

ウマ娘 プリティダービー

 

毎日のログインのみ、もしくは無料ガチャ実施の時だけログインしているゲーム。

更新頻度に実プレイが追い付かなくなって遊ばなくなった。

アイマスの各シリーズはそもそも同時に追える分量ではないのでやむなし。

 

 

ファイアーエムブレム 風花雪月

・天穂のサクナヒメ

・ニーア:オートマタ

ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド

 

買ったはいいが積んでしまっているコンシューマーのゲームの一部。

遊んでいる上記3タイトルで気力が限界なので、もう少し何とかしたいが……。

 

 

■チェックしている漫画・映像作品

 

・「メダリスト」(つるまいかだ 講談社

・「忍者と極道」(近藤信輔 講談社

・「チ。ー地球の運動についてー」(魚登 小学館

・「僕の心のヤバイやつ」(桜井のりお 秋田書店

・「最果てのソルテ」(水上悟志 マッグガーデン

 

今はアプリで読める作品が多いので実際読んでる数はもっとあるけど、きりがないので連載中で薦めたい5作品を。どれも1話は無料で読めるはず。

 

映画はもう長いこと観ていない。2019年のFF14実写「光のお父さん」が最後かも?

先日公開されていた「アイの歌声を聴かせて」という作品は気になっていたものの、結局行けなかった。

 

アニメもたまにBGM代わりに流す程度。ゆるキャンとか。

最近はCATVやネット配信でいろんな作品が観られるけど、結局観ないことが多い…。

 

 

 

とりあえずはこんなところで。

久しぶりに文章を書いたので読みにくいところはご容赦を。